実践リスク・マネジメント

リスク・マネジメントは2009年11月、国際標準(ISO31000)となりました。

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リスク・マネジメントとは

リスクとは

 あらゆる業種や規模の企業は、その使命、目的、目標を達成するために、日夜努力を続けている。ところが、その使命、目的、目標を達成できるかどうか、そしていつ達成できるかは不確実で定かではない。このように経営の努力が成功するかどうかを不確実にしている内外の要因と影響は、"不確実性、すなわちリスク"と呼ばれている。  経営者の目標は、努力して事業に成功する、営業目標を達成する、顧客を創造し、維持するなどである。これらの結果を出すことが、経営者の仕事である。これらの目標や結果をかく乱する要素をリスクと捉えることができる。

リスク・マネジメントとは

 リスクは、あらゆる組織の活動(予測や PDCA[Plan,Do,Check,Action]サイクルの各段階)に介在する。そして、経営者や従業員の活動の目標や結果をかく乱する。そのため、経営者や従業員の活動の目標や結果がかく乱されないようにするためのあらゆる努力は、リスク・マネジメントということになる。