実践リスク・マネジメント

リスク・マネジメントは2009年11月、国際標準(ISO31000)となりました。

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武井 勲の一言

リオ五輪へ向けて

(2016年7月21日公開)

 リオのオリンピック開催まで1か月を切った。ジカ熱のリスクを回避するため参加を取りやめたゴルフの有力選手。選手の応援に行きたいが、往復100万円ものコストや現地の治安に対する不安、強盗事件に巻き込まれる恐れなどから、断念する家族や友人たち。

 一方、ロシアの大半のスポーツ競技にドーピングが広まり、検査機関の不正に政府が関与したとして、WADA(世界反ドーピング機関)がロシアのリオ五輪参加禁止の勧告をした。

 前者は個人レベルのリスク・マネジメント、後者は組織(スポーツ団体・政府を含む)レベルのリスク・マネジメント。それぞれのニーズを、身近に、驚きとともに感じる。

 リオ五輪のフェア・プレイの感動に期待をかけている。併せて、2020年東京オリンピックに対し、リスク・マネジメントと危機管理の準備を着実に進めて行くうえで、何をなすべきか、何ができるかをしっかりと考えていきたい。個人も組織も。(2016.7.21)

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