実践リスク・マネジメント

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群馬大学医学部付属病院は患者8人の死亡は過失だと最終報告

(2015年3月 4日公開)

 群馬大学医学部付属病院(前橋市)で腹腔(ふくくう)鏡を使った肝臓切除手術を受けた患者8人が相次いで死亡した問題で、同病院は3日、8人全員の診療で過失があったとする最終報告書を公表した。

一方、開腹による肝臓手術でも過去5年間で10人が死亡しており、腹腔鏡手術と同じ執刀医だったことから病院は新たに調査委を発足させて検証中という。

野島美久院長は記者会見で、深刻な問題が放置され続けた背景に「閉鎖的な体制」があったと繰り返し、組織の見直しで改善につなげると強調した。

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